Profile
柴 田 景 子
”衣装図鑑” 代表
舞台衣装、仮面デザイナ-
臨床美術士
http://twitter.com/keikoshibata88
Contact フォーム
http://keikoshibata.com/contact.html
大阪市生まれ。東京在住。
テキスタイル 企画経て舞台衣装制作。
主にサ-カスの衣装、東京新国立劇場 ダンス公演のコスチュ-ム制作。
1995~97年2年間 フランス Paris, Lyon滞在
11カ国旅して舞台衣装を研究。
2005年 実写版 "THE COSTUME TAROT" タロットカ-ド出版/ア-トディレクタ-
VOGUE JAPAN, BAZZAR誌、アパレルSLY カタログ誌に仮面提供掲載。
ファッションデザイナーとは違った発想によるコステューム、マスク、ヘッドドレスを創り続ける。
・フジTV「貴族探偵」ドラマ 仮面提供。
・アパレルSLY誌 撮影:蜷川実花氏、モデル:土屋アンナ氏 仮面提供。
・ロート製薬 oxy コラボCM
SEKAI NO OWARI 仮面提供.。
スタイリスト 松本人美氏
■仮面取扱い店■
http://www.majyutsudo.jp/mask.html
仮面屋おもて Tokyo
東京都墨田区京島3-20-5
photo.Silent Cafe
dance:Ruby Dance photo:Naoya Ikegami ↑
dance:Akiko Kubo / photo:Yuki Nomura / styling :Tomoko Niizu ↓
◼︎臨床美術 とは
臨床美術(クリニカルアート)とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、
高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。
※『臨床美術』及び『臨床美術士』は日本における株式会社芸術造形研究所の登録商標です。
臨床美術士 柴田景子
柴田景子は臨床美術士であり仮面、衣装作家。アートを通じて心のケアをするワークショップ展開。アトリエ衣装図鑑は、アート活動の名称であり活動の場でもあります。東京在住。
下記のLINK「臨床美術士ステーション」より
柴田景子のメッセージがご覧いただけます↓
主催者/柴田景子
◼︎臨床美術士としての活動
・調布市の子育て支援施設aonaにてアート活動の一環として造形教室を毎月開催中。
・さいたま市の特養施設、デイケア/利用者に臨床美術プログラムを実践。
・府中市で臨床美術講座を企画、実施。
・小金井市のデイケアでの臨床美術セッションでスタッフをつとめる。
認知症予防やリハビリの一環として、利用者さんだけやご家族の方の心身のリラックスのために。
必要な材料や道具は基本的にすべて持参して現場にお伺いいたします。
◇申し込み・問い合わせ
http://keikoshibata.com/contact.html
◇臨床美術のプログラムをもとにつくられたアート作品をご紹介します↓